先日取材させていただいたプレスルームのイザベル・ロックさんに完成した雑誌をお持ちしました。 本日は、日本のデザイナー Ｍさんのプレス発表のようで、とても華やかでした。
プレス関係者へのプレゼントとして、写真の”奈良のお菓子”が可愛らしいパッケに詰められていました。 他に、くるくる巻きつけるアクセサリーや本のしおりなどなど、、、
女の子ワールドが展開されていました。
ファッション関係の人々のこの繊細な感性は、一体どこからやってくるのでしょうか？
毎回刺激を受けさせていただいています。
イザベルさんは、このお菓子Nuage（雲）のようだ！と表現してました。(takeo)
4 Comments
Add Yoursマザーグースじゃないけど、
"女の子は何で出来てる？砂糖菓子…etc"
ファッションて基本的に、
SUPPRIMENTAIREな部分で成り立ってるから、
遊びな部分が上手になるんでないかな？
まあ、その遊びがあるから、ヒトはヒトだという噂もなきにしもあらずです。
砂糖でできてるのね！ でも ピクセルだから、角砂糖ね。
遊びな部分って、永遠のテーマでもありますね。
これ、大事。 勉強なりました！！！
MIXIにもピクセル顔、載せましたよ。
このボンボンの写真もかなりかわいい。
さっそくダニエルもお店のカラフルなネックレスたちを、ビンにいれてみたりしてました。
LAURENCE BRABANTのプライベート・セールのお知らせありがとう。
時折、ダニエルさんから、キレイな写真が送られてきます。
センスいいな～と ため息ついてます。
ネックレスの写真も見せてください～。
このお菓子は、フワフワで少し甘いんです。